理念・政策

Last updated at 2011.06/13

救国宣言

昭和20(1945)年の敗戦後、「欧米に追いつけ・追い越せ!」を合言葉に右肩上がりの経済成長を続け、世界第2位の経済大国にまで駆け上がった日本が、今、傾いています。額に汗して懸命に働き、会社の地域の日本の発展に寄与してきた皆さんにとっては耐えられない現実が横たわっています。また、現在の日本を背負って立たなければならない世代にとっては、自分の家庭の地域の国の将来に関してこの上ない不安が襲っています。

なぜ、日本はこうも衰退してしまったのでしょうか?

「経済は1流、政治は3流」と揶揄し、“Japan as No.1”と世界に冠たる繁栄を目指していた日本は、政治に頼ることなく、経済的な富の拡大に特化した国家運営に励んできました。資本主義の国・民主主義の国でありながら経済の力にものを言わせ、社会主義の国かと見紛うほどに国民福祉を重視した権利ばかりの主張、その下での福祉のばらまきによる政府の肥大化と地方の疲弊、さらには大きな政府を修正するために取り組んできた行き過ぎた規制緩和による企業間同士、地域間同士の“勝ち組・負け組”と言われるような格差拡大。このような国家をつくってきた(積極的につくってはこないとしても放任してきた)ツケを今、払わされているのです。

本来政治の目的と役割は、国民の皆さんに権利と義務、すなわち受益と負担の相互関係をしっかりと理解していただいた上で格差の少ない社会をつくることです。今までの政治手法を改め、日本の政治に欠けていた責任感覚、国際感覚、歴史感覚をしっかりと持ち、国の進むべき道を誤らないよう、以下、3つの視点からの国家づくりを推進し、日本を救ってまいります。

1. 今を生きる皆さんへの支援

―“安心安全な国家”をつくります!!―

歴史的な経済危機による経営不安や雇用不安に対し、内需型産業への支援を重視し、国民の利益が国内で循環するよう産業構造の転換を図ります。

〈例〉医療・福祉に携わる人材の育成,真に国民が必要とする公共事業の確保,国内ですべての国民の食糧をまかなう農業への再生 など

2. 今日の繁栄を築いた皆さんへの感謝

―“福祉中庸な国家”をつくります!!―

低負担高福祉という若年世代に負担が偏りすぎた福祉から、国家は巨大な割り勘組織であるとの共通理解を各世代間で育み、受益と負担を明確にした福祉施策に改めます。

〈例〉消費税増税分のすべてを福祉・医療目的として活用 など

3. 次世代を担う皆さんへの責任

―“質実剛健な国家”をつくります!!―

自分の国や地域、生活は自分で守るとの意識を育み、責任感覚や日米同盟を根幹としての国際感覚、さらには儒教的な教えを取り入れた道徳観あふれる国柄を目指します。

〈例〉責任や義務を身につけさせる教育,起業家精神の育成 など

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